設備「改良型ソナー」の性能、使い方、史実ネタ(元ネタ)などについて書いています。

改良型ソナーの性能

  • 潜水艦を探知(発見)する設備。
  • 従来型ソナーの上位互換。
  • ソナーの設計図は「救助信号」「通商破壊」などで入手できる。

★3(T1)



基本性能 対潜 4 10
命中 3 6
発信頻度 48
探知範囲 4
装備対象 駆逐、軽巡
入手方法 装備補給(T1)など
設計図 x 5

★4(T2)



基本性能 対潜 9 24
命中 5 10
発信頻度 48
探知範囲 3.8
装備対象 駆逐、軽巡
入手方法 設計図 x 10

★5(T3)



基本性能 対潜 14 35
命中 7 12
発信頻度 48
探知範囲 3.5
装備対象 駆逐、軽巡
入手方法 設計図 x 15

改良型ソナーの使い方

  • 潜水艦を探知(発見)するために必要な設備。駆逐艦・軽巡洋艦に装備可能。
  • 最低1隻にソナーを装備していれば潜水艦を探知(発見)してくれる。
    道中とボスで最低2つあれば攻略は可能。
    ※浮上した潜水艦はソナーの有無に関わらず砲撃で撃破可能。
  • ソナーを全員に装備させた場合は、ソナーごとに設定されている発信頻度ごとに間を置いて探知する。
    ソナーを前衛全員に持たせることには十分意味がある。できるだけ爆雷とセットで装備させたい。

  • 改良型ソナーは探知範囲と発信頻度に優れたソナー。
    ★3の時点で、探知範囲と発信頻度は★4従来型ソナーよりも高い。

  • 理想は★5の金ソナーだが、入手が非常に難しい。
  • ★3~★4でも十分に役立つので、★5を手に入れるまではそちらを装備させておけば間違いないだろう。

ソナーを装備していないと潜水艦を探知(発見)できないので、要注意。

元ネタ・史実ネタ

  • アズールレーンのソナーは音波を発信していることから、おそらく「アクティブソナー」をモデルにしていると思われる。
  • アクティブソナーはパルス上の音波を発し、対象に反射して戻ってくるまでの時間や強度から対象までの距離などを測定するソナー。
    現在主流なのもこのソナー。
  • アクティブソナーの他にも「パシッブ・ソナー」がある。
    パシッブ・ソナーは受信専用のソナーで、水中音からどの方向からどの程度の大きさの音が来るのかを知ることができた。
    ※パッシブ・ソナーの特徴からも分かる通り、アズレンのソナーは従来型・改良型どちらもアクティブソナーということになる。
  • ソナーの原理は18世紀ごろに発明された。
    その後、タイタニック号の沈没事故や第一次世界大戦でUボートが猛威を奮ったため、開発が急がれた。第一次世界大戦ではパシップ・ソナーが実戦に投入されたが、アクティブソナーは実用化が間に合わなかった。
  • 第二次世界大戦では各国が様々なソナーを開発し実戦に投入している。
    •  日本海軍の場合、潜水艦に「九三式水中聴音機(パシッブ・ソナー)」、水上艦に「三式水中探信儀(アクティブソナー)」を装備させていた。
    • アメリカ海軍では「アクティブソナー」のみを装備させていた。
    • イギリス海軍はUボート対策としてソナー以外に「レーダー」「暗号解析」「対潜迫撃砲(ヘッジホッグ等)」などを駆使し対潜戦闘に力を入れていた。
  • 【余談】
    潜水艦映画などで聴音していない乗組員たちがアクティブソナー音を聞いて恐怖するシーンがあるが、実際に聞こえるものではない(伊号潜水艦の乗組員の証言)。