設備「九一式徹甲弾」の性能、使い方、史実ネタ(元ネタ)などについて書いています。

九一式徹甲弾の性能

  • 装備箱で入手できる戦艦用の設備。
    装備対象の火力と主砲砲撃のクリティカルダメージを上げる。
  • 上位互換には「一式徹甲弾」がある。


基本性能 火力 14 35
命中 4 10
スキル 九一式徹甲弾
装備対象 戦艦系統
入手方法 重桜装備箱
  • 【一式徹甲弾】
    主砲のクリティカルダメージが25%アップする。
    ※同じ種類の効果は最大値のみ適応される。

九一式徹甲弾の使い方

  • 戦艦の火力・命中・クリティカルダメージを上昇させる設備。
    装備するだけで高い火力と命中率を得ることができる。
  • 九一式は一式徹甲弾の下位互換にあたるが、あちらは入手がコアショップ限定で入手しづらい。
    そのため代用装備として非常に役立つ。
  • スキルのクリティカルダメージは、主砲の砲撃のみに適応される。
    ウォースパイト改など、スキルによる特殊弾幕には適応されない。
  • 装備のスキル効果は重複しない。
  • 一式徹甲弾と同様にほとんどの戦艦と相性が良い。
    相互補完が優秀な「SHS」と組み合わせることで、非常に高い火力を期待できる。
  • 一式徹甲弾がない場合は代用装備として非常に役立つ。
    一式が十分ある場合は、九一式徹甲弾を素材に変換しても構わない。

  • 九一式徹甲弾を2つ装備してもスキルは重複しない(テキストに書いてないが、倍率が高いほうが適応される)。また、同様のスキルを持つ一式徹甲弾を装備させてもスキルは重複しない。
  • 同名スキルは重複しないので、基本的に1艦に1個で良い。
  • 戦艦の主砲を有するモニター艦には装備できない(なんでや!!!)。

元ネタ・史実ネタ

  • モデルは日本海軍の特殊砲弾「九一式徹甲弾」。日本海軍の巡洋艦や戦艦に装備された。
  • 九一式徹甲弾や一式徹甲弾などには「水中弾効果」を狙った機能が備わっていた。
    • 水中弾効果とは、至近弾が水中である程度の距離を水平に直進し目標の水面下に命中する現象のこと(簡単に言ってしまえば、着弾した砲弾が魚雷のように水中を進むということ)。
      一般の徹甲弾でも水中弾効果は発生するが、九一式や一式ほどではない。
    • この水中弾効果は各国で確認され、一部の戦艦たちには水中弾防御が施されていた。
      ※日本戦艦はもちろん、アメリカのノースカロライナ級以降(サウスダコタ級、アイオワ級など)に施された。
    • 日本海軍ではワシントン海軍軍縮条約で破棄が決定していた戦艦「土佐」と「安芸」を標的艦にして水中弾効果の実験が行われている。
      この結果から日本海軍は水中弾効果の有用性を確認し、八八式徹甲弾を開発、改良型として九一式を、その改良型の一式を開発していった。
  • ゲーム内で、火力・命中・クリティカルダメージがアップするのは、水中弾効果により至近弾でも敵にダメージを与えられたことを反映しているのだと思われる。
    史実では巡洋艦にも装備できたが、アズレンでは装備不可能。調整が難しいからだろうか。