潜水艦用設備「改良型蓄電池群」の性能、使い方、元ネタなどについて書いています。

改良型蓄電池群の性能

  • コアショップで入手できる設備。
  • 潜水艦の旗艦に装備させることで、支援範囲を広げることができる。
  • 潜水隊に1つあれば十分。


基本性能 回避 2 15
追加効果 補助電源 I(II)
装備対象 潜水艦のみ
備考欄 ひとつまで装備可能
入手方法 コアデータ×800
  • 【効果・補助電源 I(II)】
    自身の支援範囲レベルをLv+1にする。
    ※+10まで強化した場合、効果が支援範囲Lv+2になる。

改良型蓄電池群の使い方

  • 潜水艦の支援範囲を広げることができる設備。ついでに回避も上がる。
    +10まで強化することで最大支援範囲のレベルがLv+2になる。
  • 支援範囲は最大Lv5、この設備を装備することで誰でも最大Lv4まで上昇。
    さらにこの設備とオフニャなどをセットで使うと最大Lv5まで上げることが可能。

  • 支援範囲は、旗艦の支援範囲を適応するので、この装備は必ず旗艦に装備させること。
    旗艦が撃破された場合は、同じ編成の艦の支援範囲が適応されるが、そのような状況になることは稀。
  • 基本的に旗艦に装備させよう。
  • 支援範囲は各潜水艦のステータス「支援範囲・確認」から確認可能。

元ネタ・史実ネタ

  • モデルは、潜水艦の動力源のひとつ「蓄電池(バッテリー)」。
    第二次大戦に就役した多くの潜水艦には、自動車のバッテリーなどでお馴染みの「鉛蓄電池」が用いられていた。
    鉛蓄電池は水に触れると有害な塩素ガスを発生させる性質を持ち、密閉空間の潜水艦とは相性が最悪だったが、代わりになる技術が無く長い間使われた。
  • 搭載された蓄電池は水中潜航時に用いられ、水上ではディーゼルエンジンで航行した。充電は浮上時に行われた。
  • 蓄電池の充電には海面に浮上する必要があったため、充電中に度々発見されて撃沈されることが多かった。
    そこでドイツ海軍は潜航中でもエンジンを動かせるようにシュノーケール(ゲーム内の改良型シュノーケル)を開発したが、運用が限定的(浅瀬のみ)で連合軍のレーダー技術の進歩もあって、あまり効果はなかった。
  • 現在でも原子力を持たない潜水艦(通常動力型潜水艦)に蓄電池が用いられている。
    ※日本の自衛隊が所有する「そうりゅう型」潜水艦などが有名。