爆撃機「ファイアフライ」の性能、使い方、史実ネタ(元ネタ)などについて書いています。

ファイアフライの性能

  • イベント「凛冽なりし冬の王冠」で登場。
    2019年10月のコアショップで正式に実装された。
  • フルマーなどロイヤルの爆撃と同様に、重武装な爆撃機。
    回避が戦闘機並に高い。


基本性能 威力 161
x 2
402
x 2
速度 13.77s 11.11s
航空 45
回避 7
爆弾 1000lb x2
機銃 20mm機関砲
x 4
装備対象 空母 / 軽空母
備考欄
入手方法 イベント作戦補給
コアデータ×800

ファイアフライの使い方

  • 彗星T3の次に速く、デストロイヤーT3並の爆装を持つバランス型の爆撃機。
    戦闘機並の武装20mm機関砲4門装備しているので、タイミング次第では航空戦でも活躍できる。

  • 特に目を引くのは回避上限が「7」と圧倒的に高いこと。
    回避上限が高いということは、それだけ対空砲で撃墜されにくいということである。
    通常爆撃機は1~2とかなり低く設定されていることからもファイアフライの回避の高さがよく分かる。
    ファイアフライの他に回避上限が高いのはバラクーダ(831中隊)くらいなので、貴重な存在だ。
  • 重武装バランス型なファイアフライは、12章や13章といった航空戦が多い道中の連戦で役立つ。
    難易度が高いステージ(12~13章)に挑むときにオススメだ。

元ネタ・史実ネタ

  • モデルはイギリス海軍が開発した複座艦上戦闘機「フェアリーファイアフライ(Fairey Firefly)」。
    同社が開発した「フルマー」の後継機として開発された。
  • 名前は「ホタル」の英語名からつけられた。
  • 1941年12月ごろに初飛行し、1942年8月に生産が開始された。
    1943年3月から実戦に配備され始めた。
  • 数々の任務で活躍したが、有名どころは1944年8月24日のティルピッツに対する爆撃。
    その後ドイツとの戦いが終結すると対日戦へ投入された。
    日本本土の上空を初めて飛行したイギリス機と言われている。
  • 戦後は、カナダ海軍・オーストラリア海軍・オランダ海軍などで運用が続けられ、1960年ごろまで現役だった。
  • 現在でも24機(うち3機が飛行可能)が現存していると言われている。

なぜ複座なのか

  • 日本やアメリカの戦闘機が単座でパイロットは航空戦と洋上航法(出発地点から目的地までにたどり着く方法)を兼任していたのに対し、イギリスは複座(複数人乗り)にすることでパイロットの負担を軽減することを考えていた。
  • しかし実際のところは、単座でも運用可能だったため、複座であることにメリットは少なかった。
    また戦闘時は重量の面でやや不利。
  • 戦闘機としては時代遅れだったが、爆撃・偵察などには向いていた。
    設計もそれらの任務に適した形となり、爆撃機・対潜機・偵察戦闘機・夜間戦闘機・非戦闘型などバリエーションが非常に多い。
  • 汎用性の高さを買われてか、朝鮮戦争などにも投入された。

その他

  • 惑星ウォーサンダーでも活躍中。興味があれば…ぜひ。
  • えぇ?!イギリスの対戦車砲を装備した戦車「シャーマン(M4戦車)」が有名すぎて、フェアリーファイアフライの影が薄い?!
    そんなこと、言っちゃダメだぞ!