攻撃機「フェアリーアルバコア」の性能、使い方、元ネタなどを簡単に紹介しています。

フェアリーアルバコアの性能

  • イベント「悲歎せし焔海の詩」で実装された攻撃機。
    魚雷はソードフィッシュ、速度はバラクーダ並にした性能を持つ。
  • フォーミダブルに装備させると追加効果が発生する。

★2(T1)



基本性能 威力 90×2 132×2
速度 12.64s 12.04s
航空 5
回避 3
魚雷 航空魚雷
汎用 x2
機銃 7.7mm x2
入手方法 フォーミダブルの初期装備

★3(T2)



基本性能 威力 96×2 192×2
速度 12.64s 11.24s
航空 12
回避 3.5
魚雷 航空魚雷
汎用 x2
機銃 7.7mm x2
入手方法 設計図x5

★4(T3)



基本性能 威力 108×2 288×2
速度 12.30s 9.98s
航空 25
回避 4
魚雷 航空魚雷
汎用 x2
機銃 7.7mm x2
入手方法 イベント補給、
設計図x10

フェアリーアルバコアの使い方

  • ソードフィッシュをバラクーダ並に速くしたロイヤルの攻撃機。
    速度が速いので、スキルを重視する場合はお呼びがかかることもあるかもしれない。
    魚雷の本数も多く速度も大差ないバラクーダで事足りる現状では出番はない。
    しかしフォーミダブルに装備させると…

  • フォーミダブルに装備させると彼女のスキル「フォロワーウィング」に追加効果が発動する。
    追加効果は「①装備している装枠の威力補正がアップする」「②航空攻撃時にアルバコアによる特殊航空攻撃を展開、魚雷が命中した敵を80%で9秒間の浸水状態にする」という非常に強力な効果だ。
  • それ以外に役立つ場面はない。
    いまのところは、フォーミダブル専用でOK!
    そこバラクーダでいいとか言わない。

▼小ネタ

大量のアルバコアに13章の大鳳も失神する…と思うだろ?
第13章は航空機メインのステージなのでむしろこちらがやられる可能性が高い。
大鳳には潜水艦アルバコアを投げよう。

ちなみにアルバコア(航空機)もアルバコア(潜水艦)もビンナガマグロ(ビンチョウマグロ)が名前の由来。
名前のルーツと魚雷を武器にするところは同じなのだ。

フェアリーアルバコアの元ネタ・史実ネタ

  • モデルはイギリス海軍の「フェアリー・アルバコア」。
    フェアリー・ソードフィッシュの後継機として作られた。
  • 見た目も性能も近代化された複葉機(ソードフィッシュ)。
    ソードフィッシュ以上の速度と上昇力を持っていたが、運動性や操作性はソードフィッシュより劣っていた。
  • パイロット達も使い慣れたソードフィッシュを好む者が多かったこともあり、アルバコアは不評だった。
    またパイロット達の間でマイ・ボニーの替え歌「ストリングバッグ(ソードフィッシュ)よ我に帰れ」が流行したと言われている。
  • アルバコアより優れた性能を持つバラクーダの登場もあって、ソードフィッシュよりも1年先に退役してしまった(アルバコア1944年退役、ソードフィッシュ1945年退役)。
    その後はカナダ海軍に売却され、ノルマンディー上陸作戦の支援に用いられた。
  • ゲームでは、史実のマタパン海峡海戦の活躍を反映してか、空母「フォーミダブル」のスキル発動のトリガーになっている。
    • マタパン海峡海戦では、イタリア海軍の「ヴィットリオ・ヴェネト」と「ポーラ」に魚雷を命中させ損傷を与えた。この損傷とイギリス海軍の追撃により前者は半年の修理が必要となった。後者は追撃してきた駆逐艦の雷撃によって沈没した。
    • フォーミダブルのスキル「アルバコアによる特殊航空弾幕・浸水ダメージなど」の効果も上記が元ネタだったりする。

▼航空メーカー「フェアリー」とは

フェアリーとは、イギリスの航空機メーカー「フェアリー・エイヴィエーション・カンパニー・リミテッド 」のことで、ソードフィッシュ、フルマー、バラクーダ、ファイアフライなどを製造したことで知られる。

ゲーム内では名前が長くなるため割愛されることがほとんどだが、アルバコアは潜水艦のアルバコアと区別できるように、正式名称であるフェアリーアルバコアと表記されている。
これはイギリスの航空機の名前が「メーカー+機体名」で表記されるため、フェアリー◯◯◯となる。

フェアリーアルバコアと聞いて、妖精の格好したアルバコア(潜水艦)をイメージした指揮官も多いと思うが、そんな可愛らしいアルバコアちゃんはゲームに実装されていない。