設備「従来型爆雷投射機」の性能、使い方、史実ネタ(元ネタ)などについて書いています。

従来型爆雷投射機の性能

  • 探知状態の潜水艦を攻撃する設備。
    装備することで、対潜攻撃の威力が大きく上昇する。
  • 「救助信号」「通商破壊」などで素材を入手できる。

★1(T1)



基本性能 威力 31×1 40×1
速度 4.52s 4.36s
装備対象 駆逐、軽巡
入手方法 装備補給(T1)など
救助信号のドロップ

★2(T2)



基本性能 威力 38×1 48×1
速度 4.39s 4.19s
対潜 5
装備対象 駆逐、軽巡
入手方法 装備補給(T1)など
救助信号のドロップ

★3(T3)



基本性能 威力 45×1 73×1
速度 3.81s 3.38s
対潜 12
装備対象 駆逐、軽巡
入手方法 装備補給(T1)など
設計図 x 5

従来型爆雷投射機の使い方

  • 探知状態の敵潜水艦を攻撃するときに用いる武器。
    爆雷を装備させることで対潜攻撃の威力を大きく上昇させる。
  • 駆逐艦と軽巡に装備可能。
  • 従来型と改良型はわずかに威力と速度が違うが、そこまで大きな差はない。
    • 従来型→速度が早いが威力が控えめ
    • 改良型→威力が高いが速度が遅め

  • 従来型・改良型問わず敵潜水艦が登場するステージでは爆雷を装備させておくことをオススメする。
    装備していなくても攻撃はしてくれるが威力は控えめ。
    対潜火力に大きな差が出るので、★1でも★2でも必ず装備させておくこと。

ソナーを装備していないと潜水艦を探知(発見)できない。
そして探知していないと爆雷で攻撃ができない。

  • 必ず1艦隊にソナーを最低1つは装備させよう。

元ネタ・史実ネタ

  • アズールレーンの爆雷投射機は形状から片舷用の投射機「K砲」をモデルにしている。
    ※両舷用の投射機は「Y砲」と呼ばれる。
  • 従来型爆雷投射機は、爆雷が「ドラム缶の形」をしていることから初期の頃の爆雷をモデルにしていると思われる。
    改良型はアメリカ海軍のMark IX爆雷などがモデル。
  • 爆雷は第一次世界大戦でイギリス海軍がドイツ海軍のUボート対策に開発した。
    発明された当初はドラム缶の形をした爆雷を「爆雷投下軌条」によって艦尾から投下していた(以下の画像参考)。

  • 爆雷投射機は1930年台から各国で実戦投入され、爆雷投下軌条とともに第二次世界大戦で用いられた。
  • 投射機は少量の火薬を用いて爆雷を自艦から離れた舷側方向へ投射することができた。
    これにより水上艦の航跡上から外れた海中にいる潜水艦にも攻撃することが可能となった。
  • 第二次世界大戦では投射機の他に「対潜前投兵器」が開発された。
    • イギリス海軍が「ヘッジホッグ」「スキッド」「リンボー」などを開発。
    • アメリカ海軍は大戦中期から「ヘッジホッグ」を導入。ドイツのUボートや日本の伊号などの多く撃沈した。
    • 日本海軍では練習艦「澤風(峯風型)」が試作した「15cm9連装対潜噴進砲」を搭載していた記録が残っている。
      ※ヘッジホッグに似ているが射程・威力などが違う。ヘッジホッグとは似て非なるもの。