アザラシちゃん出現情報が他社キャラクター「まめゴマ」と類似していた問題について簡単に解説。

(追記・2019/08/08 23:56)
他社のアザラシキャラクターを追記。
文章を修正しました。

問題の発端は「アザラシちゃん出現情報」のアイコン

2019年8月7日より開催中のWWFコラボイベント「青い海のアイドル」に登場する「アザラシちゃん出現情報」のアイコンに使われているイラストが、他社のキャラクターに類似しているという指摘があり、問題となりました。

類似キャラは「まめゴマ」

類似が指摘されたキャラクターは、サンエックスの「まめゴマ」です。

サンエックスは、キャラクターライセンス事業を営む企業で、「リラックマ」「たれぱんだ」「こげパン」などのキャラクターを提供していることで有名ですね。

まめゴマとの類似箇所

LINEスタンプ「まめゴマ」と「アザラシちゃん出現情報」を比較してみましたが……
まめゴマと似ているというよりは、まめゴマのイラスト素材の流用ですね(コラ画像レベル)。

この問題はすでに対応・解決済み

この類似問題はすでにアズールレーンの運営を担当するYostarが開発元(饅頭・ヨンシー)に確認し、イラストを差し替える対応を行いました。

差し替え後のイラスト

アザラシちゃんの可愛さの霊圧が消えた…!?

他社のアザラシキャラクター

パロディやオマージュが多いアズールレーンですが、今回のまめゴマ類似問題はパクリと言われて当然のことです。
他社にもアザラシのキャラクター(しろたん、ゴマちゃん、グッドはな丸 など)は多いですが、今回の「アザラシちゃん出現情報」は指摘された「まめゴマ」のLINEスタンプにとても似ており、まめゴマのイラストをゲームに流用した可能性が高いです。

また上記のキャラクターたちは「アザラシ キャラクター」で検索すると上位に表示されることが多いです(Google検索)。

アズレンのチェック体制に問題あり

今回の問題は、開発元の「饅頭」「ヨンシー」や運営を担当する「Yostar(ヨースター)」の最終チェックが甘いから起こった問題だと思います。
監査・チェック体制がしっかり整っていれば、事前のリサーチで十分防ぐことができたことです。

特に動物系・ゆるキャラが多い日本でサービスを提供するならなおのこと、注意を払うべき箇所です。

運営(Yostar)の迅速な対応力は他社よりも上ですが、チェック体制はやっぱり甘い(ハッキリ言って甘々だよ)。
※過去の「艦娘表記問題」があったことを考えてもチェック体制の甘さはあまり改善されていないようです。

中国企業だから~というよりは、開発・運営が「企業として幼い」ことを指摘すべきでしょう。

まとめ

言い逃れできない「まめゴマ」問題ですが、すでに対応・解決済み。

今回の問題の根底には、アズレン開発・運営が元々同人ゲームのノリで作ったというのもありそうです。
失敗を糧に、今後は開発・運営両方の監査・チェック体制を強化(事前リサーチを徹底するなど)など、一企業として再発防止を徹底してほしいですね。

個人的にアズレン好きですし、長くアズレンで遊びたいので、今回の件でアズレンがリリース停止にならないことを祈るばかりです。

アズールレーンはオマージュゲームという話(雑記)